ケンチク。

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2006年 06月 04日

ガンダン寺

f0101439_048657.jpgウランバートルにある一番大きな寺です。
同僚のモンゴル人と一緒に見学に行きました。
正門からガンダン寺の本殿が見えます。
街からのアプローチ→正門→本殿。北から南へのしっかりとした軸線上にそれらが配置されています。
ガンダン寺は北を背にして南に面して建っています。ゲルと同じです。
f0101439_0491526.jpg外装は2層目までレンガが積み上げられていて、その上が木造になっています。
ガンダン寺に来る人たちは、なんだかみんなウキウキとしています。
宗教施設という感じではなく、公園やテーマパークに行くようなノリに見えます。
f0101439_0503114.jpg思わず見上げてしまいます。
外国人のみ入場料が必要です。ちなみに2500トゥグルグ(約250円)です。
f0101439_0524644.jpg
中心が一階から最上階までの吹抜になっていて、巨大な仏像があります。
f0101439_0511782.jpg右側に見える円筒状のものを回しながら、仏像のまわりをぐるりと一周します。
多くの人が、なぜか楽しそうに回しています。
左側の外壁面にも小さな仏像が祀ってあり、参拝者は時々外側にもお祈りをします。
f0101439_0532821.jpgこの塀の内側がガンダン寺で、右側がゲル地区です。
塀の外のゲル地区は雑然とした感じで、塀の中のガンダン寺の敷地には確固とした基準と規律が存在します。
f0101439_054219.jpgガンダン寺はゲル地区に埋もれるように建っています。

明快な境界である塀が存在しますが、外から混沌としたゲル地区の中にそびえるガンダン寺をみるのは不思議な感じがします。
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by katojun0826 | 2006-06-04 01:27 | モンゴル
2006年 06月 01日

スカンセン3

f0014870_16213386.jpgスカンセンの3回目です。
しつこいですが、とても印象的な場所だったので…
今回で最後です。

ログハウスは木材を積み上げて壁をつくるため、見た感じが、がっしりとした、とても安定感のある建物が通常です。
その分、重量感のあるもっさりとした印象になりがちです。
ここのログハウスは、地盤面から浮いています。
積雪量が多いためでしょうか?
本来重たく見える建物が、軽やかに存在している感じです。
f0014870_16382949.jpg単純な木の柵です。
それなのに奥へ、すぅっと導かれるようなアプローチです。
f0014870_16341554.jpgただ木材を立て掛けてあるだけなのですが…
北欧の人にセンスを感じるのは私だけでしょうか?
f0014870_16295610.jpg暖炉がどの民家にも備え付けてあります。
寒く長い冬に暖をとり、時に調理にも使われます。
実用的です。
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f0014870_16244765.jpg緑の生える屋根に突き出た煙突が青い空によく映えています。

レンガを積み上げ、白い漆喰で仕上げられている実用的な暖炉と煙突に彫刻作品のような美を感じました。
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by katojun0826 | 2006-06-01 22:45 | 旅行記