ケンチク。

jun0826.exblog.jp
ブログトップ
2007年 12月 11日

ウランバートル市 写真撮影ツアー

12月2日の日曜日に写真撮影ツアーを行いました。
と言っても、一日、知り合いのモンゴル人タクシーに頼んで、隊員数人とウランバートル市内の写真を撮って回っただけですが。「行きたいけど、普段はなかなか行けない所に行ってみたい」というような場所に行くのが目的です。

最初に行ったのがウランバートル北東のゲル地区ダールエヒ地区の北東側にあるゴミの埋立地。
e0113902_13342432.jpg
 土ぼこりと、臭いが酷い。ウランバートル市の現在のゴミ埋立地は、ウランバートル市の北東部にある。ここでは行政による投棄は行われていないが、不法投棄されているようだ。
通常、ゴミを投棄し、その上を土でカバーするとのこと。だが、見た限りゴミが散乱している。不法投棄もそうだが、一度掘り返して、金属類を採集していているのもゴミが散乱している原因だ。
e0113902_13353532.jpg
 数人で組合のようなものをつくり、重機を借りて掘り返している。重機のレンタル代や燃料代も、掘り起こした鉄類の金でペイ出来るらしい。中国の建設事情による鉄鋼類の不足のためだろう。事情に詳しい隊員に聞いてみると、やはり中国に輸出していると言っていた。
e0113902_13371837.jpg
 次に行ったのが、ダールエヒのさらに北東側にあるダムバダルジャーの日本人墓地。空が抜けるように蒼い。墓地の存在を知りながら、なかなか行く機会に恵まれなかった。近年、墓地は整備され、管理人も常駐している。冬季に来る日本人は少ない。管理人は墓地には似合わない陽気さで案内してくれた。人柄からくる陽気さなので、違和感を感じさせなかった。墓地が持つ独特の静謐さと重さを緩和してくれているようだった。
e0113902_13383274.jpg
 ダールエヒとダムダルジャー墓地の中間のゲル地区。
e0113902_13394217.jpg
 ウランバートル市を南西部から眺める。手前に見えるのは第3火力発電所。(写真をクリックすると多少大きく見れます)

次週はウランバートルの衛生都市、バガヌールへ行きます。
[PR]

by katojun0826 | 2007-12-11 23:36 | モンゴル


<< ウランバートルの衛星都市 バガヌール      アマルバヤスガラント寺 >>