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2007年 12月 11日

ウランバートル市 写真撮影ツアー

12月2日の日曜日に写真撮影ツアーを行いました。
と言っても、一日、知り合いのモンゴル人タクシーに頼んで、隊員数人とウランバートル市内の写真を撮って回っただけですが。「行きたいけど、普段はなかなか行けない所に行ってみたい」というような場所に行くのが目的です。

最初に行ったのがウランバートル北東のゲル地区ダールエヒ地区の北東側にあるゴミの埋立地。
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 土ぼこりと、臭いが酷い。ウランバートル市の現在のゴミ埋立地は、ウランバートル市の北東部にある。ここでは行政による投棄は行われていないが、不法投棄されているようだ。
通常、ゴミを投棄し、その上を土でカバーするとのこと。だが、見た限りゴミが散乱している。不法投棄もそうだが、一度掘り返して、金属類を採集していているのもゴミが散乱している原因だ。
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 数人で組合のようなものをつくり、重機を借りて掘り返している。重機のレンタル代や燃料代も、掘り起こした鉄類の金でペイ出来るらしい。中国の建設事情による鉄鋼類の不足のためだろう。事情に詳しい隊員に聞いてみると、やはり中国に輸出していると言っていた。
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 次に行ったのが、ダールエヒのさらに北東側にあるダムバダルジャーの日本人墓地。空が抜けるように蒼い。墓地の存在を知りながら、なかなか行く機会に恵まれなかった。近年、墓地は整備され、管理人も常駐している。冬季に来る日本人は少ない。管理人は墓地には似合わない陽気さで案内してくれた。人柄からくる陽気さなので、違和感を感じさせなかった。墓地が持つ独特の静謐さと重さを緩和してくれているようだった。
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 ダールエヒとダムダルジャー墓地の中間のゲル地区。
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 ウランバートル市を南西部から眺める。手前に見えるのは第3火力発電所。(写真をクリックすると多少大きく見れます)

次週はウランバートルの衛生都市、バガヌールへ行きます。
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by katojun0826 | 2007-12-11 23:36 | モンゴル
2007年 11月 29日

国際シンポジウム二日目

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 UB市ゲル地区住民のライフスタイル、セルフビルド住宅と室内環境
加藤淳と石川祥平によるプレゼン。今年1月から3月にかけて行った調査をもとにした発表です。
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ウランバートル市ゲル地区の開発計画
UN HABITATのSh.ENKHTSETSEGさん。UN HABITATでは、ゲル地区を3つのエリアに分類し、開発する計画をしています。
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ウランバートル市都市開発の将来展望
JICAスタディチームの長山さん。ウランバートル市のマスタープランのプロジェクトを行っています。今年の6月、大規模な調査を行い、その結果とそれに基づく今後の展開などについての講演です。

最後にパネルディスカッション。
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パネリストは、日本人側は、櫛谷先生、長山さん。二人は講演も行っている。モンゴル人側は、今回のシンポジウムの共同の企画者であるプギーさん、一日目の講演者、エンフバヤルさんが組織するNGOのトヤさん。ファシリテイターは石川。石川をサポートする感じで私と同期隊員の林。
パネリストのそれぞれの立場が明確に分かれていて、具体的な議論が展開されました。石川のファシリテイター振りも好評でした。
最後にJICAモンゴル事務所の守屋所長の挨拶で、シンポジウムが終了しました。

今回のシンポジウムにより下記の点が明確となりました。
1.各団体の情報交換と知識の共有化
2.科学技術大学のイニシアティブによる特殊性
3.テーマを絞り込んだことによる建設的な議論
4.日本とゲル地区に関する研究やプロジェクトを行う意味

1.各団体の情報交換と知識の共有化
今までにゲル地区を含むウランバートル市全体の都市計画のセミナーやシンポジウムは開催されてきた。ゲル地区に限定することにより、より詳しく新しい情報、知識や認識を得ることが出来た。

2.科学技術大学のイニシアティブによる特殊性
学術機関である科学技術大学がイニシアティブをとることにより、ゲル地区の開発においての工学的なアプローチという特殊性が出た。

3.テーマを絞り込んだことによる建設的な議論
パネルディスカッションでは、“ゲル地区の中間エリアにおける住環境の改善について”と場所と内容を限定して議論が展開された。問題が多すぎるために散漫になりがちな各問題に対する意見や提案を、テーマを絞り込むことにより明確性が出て、建設的な議論が展開された。また中間エリアに場所を限定した理由は、モンゴル各地に見られるゲル地区と共通点が多いため、他地域でも汎用性があると考えられたためである。住環境改善という内容は、科学技術大学の特殊性を発揮し、より具体的な提案を引き出すためである。

4.日本とゲル地区に関する研究やプロジェクトを行う意味
日本では戦後、都市に集中して居住するようになり、現在のウランバートル市と似たような経験を積んできた。成功例も失敗例も豊富に持っているため、モンゴルの今後の発展にその知識や経験を一つの参考例として提案できる。もちろん日本の成功例をモンゴルにそのまま輸入しても成功はない。日本とモンゴル双方で考えていけば、より理想的な提案が出来るのではないか。今回の講演、パネルディスカッションを通して、その認識に至った。

以上の点は、講演やパネルディスカッション、またシンポジウムに出席したステークホルダーの感想をまとめたものです。
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by katojun0826 | 2007-11-29 16:39
2007年 11月 04日

国際シンポジウム一日目

10月18日と19日の二日間、シンポジウムを行いました。
テーマは、「ウランバートル市ゲル地区 住環境の改善について考える」です。

今回のシンポジウム開催のキッカケは、今年の1月から3月にかけて私たちが行ったゲル地区の住環境に関する調査です。その発表とさらなる展開を目的にシンポジウムを開催しました。

10月18日、初日は、講演が5つ。
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“マスタープランの紹介と問題点・改善点などについて”(ウランバートル市14地区でゲル地区の住居をアパートへ変えるプロジェクトなど)
最初の講演は、都市建設省のナムジルマーさん。
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“ゲル地区における住居の暖房システムと大気汚染について”
科学技術大学環境学科の先生であり、同大学のBuilding Energy Efficiency Centerの所長、ムンフバヤルさん。
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“災害面からみたゲル地区の安全性について”
科学技術大学建設学科のゲレルツォルモン先生。
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“ゲル地区開発における住民のコミュニティ参加について”
アジア開発銀行のモンゴルでのプロジェクトを行っているHOUSING FINANCE PROJICET, ADBのエンフバヤルさん。彼女はNGOも組織し、精力的に活動を行っています。私たちの調査はこのNGOの協力を得て実施されました。
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“ウランバートルのゲル地区住民の意向と日常行動”~住環境の改善に向けて~
新潟大学の櫛谷先生。先生の研究室は3年前からゲル地区の調査を行っています。昨年、私が日本に戻ったとき、新潟大学主催のモンゴル関連のシンポジウムに参加したのが縁で、今年から科学技術大学のプレウ先生と共同で調査を行うようになりました。今回のシンポジウムも先生の参加の快諾を得てから具体的になってきました。

次回に二日目をアップします。
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by katojun0826 | 2007-11-04 14:16
2007年 10月 16日

国際シンポジウムを開催します。

今週、18日、19日の二日間をかけてシンポジウムを開催します。
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詳細はまた後日。
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by katojun0826 | 2007-10-16 01:39 | モンゴル
2007年 07月 22日

ゲル地区の住居と大気汚染について

蒼天滞在記で毎日、日記を書いているため、こちらのブログがおろそかになっていましたが、変わらずモンゴルでがんばっています。
JICAの世界HOTアングルというページで、ゲル地区に関する記事を書きました。

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ゲル地区の住居と大気汚染について

【ゲル地区】
 ゲルとは、主に遊牧民が使用している伝統的な移動住居のことです。中国ではパオ(包)と呼ばれていますがどちらも同じものです。遊牧民が都市部に流入して生成されたウランバートル市周辺の地区をゲル地区といいます。スラムのようなイメージを持っている人もいますが、モンゴルの最も庶民的な住居地域であると言えます。多くの住居でゲルが使われているため、“ゲル地区”と呼ばれています。

 ゲルは遊牧という生活形態をそのまま具現化したような建築であると言えます。移動性、携帯性、機能性や居住性など、どの点をとっても非の打ち所がないように見えます。しかし、その性能はあくまで遊牧の生活形態の条件下にあります。ゲル地区のゲルは遊牧が目的ではないため、移動する必要がありません。定住になった場合、生活の不快適さや衛生面の悪化など、様々な問題点があらわれてきます。
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ゲル地区の定住化されたゲル

【ゲル地区の住居】
 ゲル地区とは呼ばれていますが、住居はゲルばかりではありません。その他に木造またはレンガ造の建物があります。木造またはレンガ造による建物のほとんどが、日本と違い、住民自らが作るセルフビルドの建物です。

 日本で住宅を建てる場合、ハウスメーカー、工務店や建築家などの専門家に頼むのが一般的です。ゲル地区では、居住者が自ら部屋割りを考え、自ら材料を買い、自らの手で建てます。イメージ的には、日本のガーデニングを家造りで実践しているような感じです。ほとんどの住宅が、図面も描かずに行き当たりばったりで作られています。しかし、多くの住宅が器用に作られています。中には、素人レベルを超えている住宅もあります。
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セルフビルドの住宅

【ゲル地区からの大気汚染】
 ゲル地区の住宅から出る煙が大気汚染の原因になっています。煙はストーブで燃やされている石炭によるものです。そのストーブは、ゲルとセルフビルドの住宅とともに、暖房と調理の役割を持っています。言い方を変えると、料理やお茶をつくるときに火を焚き、それが同時に暖房にもなるということです。一つの方法で、二つの役割を果たしています。

 とても便利で機能的なストーブですが、冬期間はその煙がゲル地区だけでなくウランバートルの街全体を覆いつくしています。大きな社会問題です。
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ゲル地区住居の煙突からの煙

【現在のゲルのイメージ】
 現在のゲルのイメージはどうでしょうか?少しでもゲル地区の現状を知っている人の場合は、
・美しい青空の下、大草原にポツンとある白いテントのような建物…清々としたイメージ。
・蒼い空を石炭の煙で満たすゲル地区のゲル…暗く薄汚れたイメージ
という、相対する両極端なイメージを同時に持っています。

 モンゴルは現在、急激な変化と経済成長の最中にあります。そのため、至る所にほころびが生じています。ゲル地区による大気汚染もほころびの内の一つです。イメージだけではなく、様々なほころびの改善がこれからのモンゴルの課題であると言えるでしょう。  
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大草原のゲル

JICA ホームページ世界HOTアングル
アジア・大洋州
http://hotangle.jica.go.jp/asia_pacific/index.php
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by katojun0826 | 2007-07-22 20:43 | モンゴル
2007年 02月 03日

カザフ人とカザフ料理

ゲル地区の調査をしていて、なにが楽しいかというと、さまざま人と接する機会が増えるということが、楽しさの一つでもある。
今回の調査でゲル地区に住んでいる、カザフ人の家族と知り合いになれたのは良かった。
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子供もかわいいし、人懐っこい。きゃぁきゃぁ騒ぎながらくっついてくる。
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家族もみなやさしく、こちらの質問に真摯に答えてくれる。そして、「次はいつ来るんだ」と、やさしく(けっして、押し付けがましくではなく)聞いて来る。あぁ、もう一度来たいなと思わせる家だった。カザフ料理カズも美味しかった。
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見た目はちょっと気持ち悪いかもしれないが、本当に美味しかった。腸の皮に、馬なら馬肉、牛肉、羊肉がそれぞれ入っている。それを手馴れた感じでカザフ人が食べよい大きさにカットし、玉ねぎ、ジャガイモと一緒に食べる。
塩加減ややわらかさが調度良い。3時間ほど煮込んでいるというが、程よいやわらかさだった。

来週の調査ではどんな人と出会えるだろう。
楽しみだ。
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by katojun0826 | 2007-02-03 01:11 | モンゴル
2007年 01月 27日

ゲル地区の調査

ゲル地区の調査を始めました。
やっぱり、実際に現地に足を運び体を動かすのは楽しいです。モンゴルに来てから、やもするとマンネリ化しそうな日常に、新たな刺激を与えてくれます。机上であれこれ考えてきたことも、数時間味わうだけで、間違っていることに気づいたり、解決されたりします。
以下、報告書用に作成したものをアップします。
興味のある方はどうぞ。

ゲル地区とはウランバートル市中央にあるマンションに住まない人々の暮らす地域をいいます。急激な都市への人口集中、それに伴う住宅不足により市の周辺をアメーバ状に拡がっている現状にあります。建物は遊牧用の住居、ゲルとセルフビルドによる建物がほとんどを占めています。上下水道の不整備、大気汚染、犯罪などモンゴルの社会問題となっています。
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今回の調査は、科学技術大学のPurev-Erdene先生と、NGO組織Urban Develop Resource Centerの協力のもと、行われた。実際のゲル地区の調査はUrban Develop Resource Centerの紹介から、バヤンズルフ地区22番ホローのマネージャー数人に実際に同行してもらい、調査する。
1月22日の調査内容
・ゲルの温湿度計の設置(6世帯)
・ゲルの実測6世帯、温湿度計を設置したゲル)
・アンケートの実施

現在、ゲル地区のさまざまなプロジェクトが動いていたり、企画されたりしている。その大部分が、海外からの援助に頼っているのが現状だ。海外から少なくはない予算が投入されても、劇的に今の住環境が改善されるということはない。また、そうだとしても、それは全体のほんの一部分だろう。それから海外の援助に依存しすぎるという事は、モンゴル人に依存体質を植えつけることになり、長い目で見てモンゴルのためにならないだろう。
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ゲル地区の写真。ゲル地区から出る煙により、ウランバートル市全体に白く靄がかかっている。

そこで今回の調査は、実際にモンゴル人が自分たちの手でつくっているセルフビルドの改善に焦点をあてた。
ゲル地区では住居は、大部分がゲルかセルフビルトによる住宅である。
22日の調査では、伝統的なゲルの調査を行った。本来、ゲルは遊牧という目的から、住居に携帯性が付加された特殊なものだ。それが、ゲル地区では、“遊牧”という本来の目的から異なり、 “定住”のためのものになっている。
調査の目的はセルフビルトだが、ゲルも調べ比較対象の資料にする。
ゲルの暖房はガルトゴーという調理兼暖炉の器具によってなされている。
f0101439_17192818.jpgガルトゴー

火をくべている間は、上部付近では30度を超える暑さになる。床付近では天井と比べ10度程低くなっている。また内部は熱くなるのも早いが寒くなるのも早い。

f0101439_17245333.jpg半そでで過ごす子供たち

熱効率の悪さ目立つ。実際に作業していて、頭付近の温度が一番高いのでボーっとしてくる。必要以上に暖かくなるということはエネルギーを余分に生産しているということなので、その無駄なエネルギーの活かし方を考える必要があるのではないだろうか。
今回の目的はセルフビルトに関してだが、ゲルに対しても改善のアプローチがあるかもしれない。

6世帯を回るが、働かず家で寝ている壮年の男性も目立った。同じゲル地区でも、今回の調査で、生活の差が目立って見えた。働かない男性も少なからず、その一因になっているのであろうと思われる。
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by katojun0826 | 2007-01-27 14:28 | モンゴル
2006年 06月 04日

ガンダン寺

f0101439_048657.jpgウランバートルにある一番大きな寺です。
同僚のモンゴル人と一緒に見学に行きました。
正門からガンダン寺の本殿が見えます。
街からのアプローチ→正門→本殿。北から南へのしっかりとした軸線上にそれらが配置されています。
ガンダン寺は北を背にして南に面して建っています。ゲルと同じです。
f0101439_0491526.jpg外装は2層目までレンガが積み上げられていて、その上が木造になっています。
ガンダン寺に来る人たちは、なんだかみんなウキウキとしています。
宗教施設という感じではなく、公園やテーマパークに行くようなノリに見えます。
f0101439_0503114.jpg思わず見上げてしまいます。
外国人のみ入場料が必要です。ちなみに2500トゥグルグ(約250円)です。
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中心が一階から最上階までの吹抜になっていて、巨大な仏像があります。
f0101439_0511782.jpg右側に見える円筒状のものを回しながら、仏像のまわりをぐるりと一周します。
多くの人が、なぜか楽しそうに回しています。
左側の外壁面にも小さな仏像が祀ってあり、参拝者は時々外側にもお祈りをします。
f0101439_0532821.jpgこの塀の内側がガンダン寺で、右側がゲル地区です。
塀の外のゲル地区は雑然とした感じで、塀の中のガンダン寺の敷地には確固とした基準と規律が存在します。
f0101439_054219.jpgガンダン寺はゲル地区に埋もれるように建っています。

明快な境界である塀が存在しますが、外から混沌としたゲル地区の中にそびえるガンダン寺をみるのは不思議な感じがします。
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by katojun0826 | 2006-06-04 01:27 | モンゴル